うつ病で仕事を失う屈辱

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うつ病が原因で仕事を失うのは屈辱であろう。

あるいは休職することも屈辱だろう。

うつ病にかかった本人が仕事を休むことを望んでも職場が望まない可能性もあるかもしれない。

職場が理解をしめしてくれないかもしれない。

日本の社会は昔からブラックな環境を抱えていた。

自分もずっとブラックな環境で働いて来たが、その中でうつ病を患うに至った。

近年、ネット社会になってようやくブラックな職場環境がその企業の外にも共有されるようになり企業にとってもコレではいけないと認識が高まりつつあるようだ。

それでも、企業、行政の対応はとても遅く感じる。

社会がブラック労働を認識するようになりつつあると感じる。

だからと言ってプレミアムフライデーなんてものにゴマかされてはいけないと思う。

それでも発信力のない労働者は犠牲になる。

情報を発信できない環境の労働者は犠牲になる。

周りが皆ブラック労働を受け入れているような環境の労働者たちは犠牲になり続ける。

電通の鬼十則が話題になったが、私は思う。

昔はそれでもよかったのだろう。

でも似たような考えの企業も含めると日本の社会は自殺、突然死といくつの死体を積み重ねてきたのだろう。

企業は労働者を使い捨てのコマと見ている場合もある。

バブルの時代はまだ良かったはず、見返りがあったから。

高度経済成長の時代も良かったはず。

給料が二倍になるなんて経験、今の世の中であるだろうか?

とにかく長時間労働の割に報われない今の時代の労働者。

若者が顕著なのかもしれないが中高年世代も危険がいっぱいだ。

いつ失職するかわからないのだから。

うつ病で失職するか、失職するからうつ病なのかという時代でもある。

とにかくうつ病は全てを失う可能性のある病気だ。

患者自身の未来までも奪う病気なのだ。

そんな状況を目の前にして私は思う。

新しい労働形態へ希望を見出す。

インターネットの時代にネットを使ってビジネスをする。

それは可能なのだ。

今までのように、ただ企業に雇用される時代はいずれ古くなる。

現実に終身雇用なんてないも同然ではないか。

うつ病で失職した私がここにいる。

なにもかも失った自分自身だからこそ言おう。

今までの働き方を捨てよと。

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